世界でたった一つ。時代を経て磨かれたアンティークダイヤモンドを婚約指輪にするカップルが増えています。中でもテーブル面が無く、下部が平面で正三角形にカットされ神秘的に輝くローズカットは、アンティークならではのものです。

一流ブランドの宝石店には、同じデザインのリングがいくつもありますが、職人が腕を競ったアンティークダイヤモンドには、二つと同じものがありません。作られた当時は、貴族などの特権階級だけが身に着けることを許されていました。それゆえに、デザインやカッティングは凝ったものが多く、御用達の職人が、丹精込めて時間とお金をかけ作り上げた一点ものというところに不可価値を見出す花嫁が多いのもうなづけます。

古いものを大切にする・・・その行為自体に深い愛と夢があり、そして希望に満ち溢れています。まさに、アンティークダイヤモンドジュエリーは、人生一度のウエディングに相応した逸品と言えるでしょう。

マリーズは、幸せで素敵なカップルに懇切丁寧にアドバイスさせて頂き、ご予算に応じて、あなただけのダイヤモンドリングをお探し致します。